2016年01月03日

2015年のまとめ

2015年の出来事を振り返ってみると
1.培養室のガスボンベ室と配管システムを工事、無加湿型のインキュベーターに十分に対応できるようになった。
2.培養室全体をグレードアップの目的で2週間かけてrenewal。当院新館建設以来の一寸した工事で大型クレーン車も参加、毎日夜間まで行った。外枠の建物以外はすべて取り壊しで作り直し、これで空気清浄度はクラス10000以上、1000近くとなり、電気系統、断熱、収納、機器の配置などの改善、クリーンベンチの新規購入、耐震対策と技師さんは仕事がやり易くなり、安全性も高まった。
3.cryotopのキットが従来のものが9月いっぱいで終了し、新たな凍結キットの検討を行った。
4.若手技師さんに実技と筆記試験を行う。居残りで及ばないところは自己努力をしていただく。
5.生殖医学会、受精着床学会、エンブリオロジスト学会、卵子学会、東京バイオロジーなどの学会や講習会にもほぼ技師さん全員参加できた。勉強する機会は多い方がよいし、他施設の方とも交流ができた。
6.今までのIVF,AIHなどのデータを少しずつ整理。これをもとに現状の把握と改善点があれば考えたい。

 昨年で培養室の刷新が完了し、足場はほぼ固まった。4月からは、期待する新人が加わるので受け入れの準備をまず行い、その上で教育、仕事に一層励んでいただくようにしたいと思う。
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posted by kl at 06:52| Comment(0) | 日記
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